カードローンはどうやって選ぶのか

カードローンの選び方

最近は、都市銀行や地方銀行、消費者金融業者など、様々な業者がカードローンサービスを提供しています。

そのため、いざカードローンに申し込もうと思っても、どの商品を選べばいいのかよくわからない、という方も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、失敗しない、賢いカードローンの選び方についてご紹介させていただきます。

カードローンを選ぶ際の条件

信頼できる金融機関を選ぶ

まず前提として、その金融機関が信頼できるかどうかということがあります。

貸金業法が改正された2010年以降、業者の数がかなり減りましたので、残っているのは大手がほとんどです。

現在は銀行のカードローン、大手消費者金融のカードローンはどこを選んでも信頼性は問題ないでしょう。

しかし、違法な金融業者がいないわけではありません。

見た目や応対では分からないくらい、自然に存在しています。

金利の説明があいまいだったり、少しでもあやしいと感じたら誘いにのらないようにしてください。

注意したいのは、ポスティングのチラシや街頭に出ている看板、電柱に貼ってあるチラシなどの会社です。

こういった会社は、ヤミ金まがいのところもあります。

また、一般的な大手の会社の金利よりも数段安い金利、返済方法も他にはないくらい融通が利きそうなど、有り得ないくらいのメリットや好条件を示す業者は、あやしいと思ってください。

金利、手数料が安いこと

お金を借りたら利息も返さなければなりません。

ほんの少しの違いにみえていても、借り入れ金額が多くなったり、返済期間が長くなればその影響は無視できません。

長期的に利用するなら、金利は特にこだわって選びたい条件です。

一般的に、消費者金融のカードローンよりも銀行のカードローンのほうが低い金利で利用できるといわれています。

ただし、借入金額が高いほど金利は低く設定されています。

通常は、利用限度額によって金利が決まるので、銀行よりも消費者金融の方が利用限度額が高く利用できた場合、銀行よりも金利が抑えられることもあります。

借りたい金額を借りられるか

非利用者にとって借りたい金額を借りられるかどうかは、重要となります。

もし100万円借りたいのに、限度額が50万円までだとしたら、さらに別の会社から足りない分を借りなければいけません。

そうなると、借りている金額自体は変わりませんが、返済の管理が2倍になり返済が煩雑になります。

そのため、借りたい金額が多いようであれば、最大借入限度額を基準に選ぶのもいいでしょう。

ただし、記載されている借入金額を、すべての人に適用されるわけではありません。

金融機関がお金を貸してくれるのは、当然ですが返済してもらうことが前提となります。

そのため、返済能力に信用がある人ほど限度額に近い金額を借りることができます。

カードローン会社の審査によって限度額は決まるので、人それぞれ異なります。

総量規制について

総量規制とは、貸金業法により、お客様が貸金業者から借りることのできる額の総額に制限が設けられている規制のことです。

具体的には、借入残高が年収の3分の1を超える場合、新規の借入れをすることができません。

なお、この規制が適用されるのは、貸金業者から個人が借入れを行う場合で、銀行からの借入れや法人名義での借入れは対象外です。

また、住宅ローンなど一般に低金利で返済期間が長く、定型的である一部の借入れについては、総量規制は適用されません。

総量規制の適用がない貸付けについて教えてください。

貸金業者が行う総量規制の適用がない貸付けには、例外と除外があります。

例外貸付けは、借入残高が年収の3分の1を超えていても、例外的に借入れすることができますが、その残高は総量規制の借入残高に加算されます。

除外貸付けは、総量規制の対象とならない貸付けです。

借入残高が年収の3分の1を超えていても借入れすることができ、その残高も総量規制の借入残高に加算されません。

例外と除外の主な貸付けは、それぞれ以下のとおりです。
例外貸付

  • 借換えローン
  • 緊急医療費貸付け
  • 特定緊急貸付け
  • 個人事業者への貸付け
  • 配偶者と合算して年収合計の3分の1を超えない貸付け

除外貸付

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 高額療養費の貸付け
  • 有価証券担保貸付け
  • 不動産担保貸付け(居宅以外)

手数料をチェックする

カードローン選びをする際には、借入をする際にかかる手数料についても確認しておきましょう。

貸金業者や銀行の中には、土日や祝日であっても手数料無料で借入をすることができるところもあります。

数百円程度の手数料も積もり積もればある程度の金額になってきますので、カードローン選びをする際には、借入をする際にどのくらいの手数料がかかるのかということについても、チェックしておくことをおすすめします。

カードローンも借金の一種ですから、返せなくなることがないよう上手に付き合いましょう。

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