静岡銀行カードローンの金利は安いのか?

静岡銀行カードローンの金利について

金利で静岡銀行カードローン「セレカ」を見ると、「銀行カードローンの平均レベル」といえます。

「4.0%~14.5%」という実質年率ですが、これは「三井住友銀行カードローン」とまったく同じ。

その他の銀行カードローンの金利とも大体似ており、「セレカは、高金利でも低金利でもない」といえます。

もちろん、デメリットがないということで、おすすめできます。

静岡銀行のカードローン「セレカ」は、2015年7月の条件改定(全国対応化)を契機に利便性が高まりました。

「セレカ」は、元々、静岡周辺の人向けのカードローンで、500万融資枠で金利4.0%からという他のカードローンと比べても格安設定ということもあり、絶大な信頼を得ている銀行カードローンでした。

それが、2015年7月から、静岡だけでなく、全国(東京、大阪、九州、東北、四国、北海道地区)で利用できるようになり、「セレカ」は全国的に評判になってきています。

この全国対応化により、融資を受けれる人、審査スピード、金利の低さなど色々と改善されたので、これまで他の金融機関では審査の通らなかったという主婦やアルバイトの方なども、静岡銀行のカードローンに申し込んでいるようです。

静岡銀行カードローンに申込む



実質年率 4.0%~14.50%
借入限度額 10万円~500万円まで
無利息期間 45日
即日借入
満足度 ★★★★★ 5.0

申込みの対象者が広い

冒頭でも触れましたが、セレカの特徴の一つが申し込める人の対象が広いことです。

一般のサラリーマンの方に加え、収入の少ない

  • バート
  • アルバイト
  • 主婦

といった、収入が安定しない人でも申し込めるなど、申込資格がゆるやかなのも魅力です。
※ただし収入があるということは大前提です。

さらに、申し込み時に使える本人確認書類の種類の幅がハンパなく広いです。

運転免許証、保険証だけでなく、住基カード、住民票、印鑑証明書、年金手帳まで認めてくれます。

特に、印鑑証明書と年金手帳は、他の金融業者では認めていないはずです。

さらに、融資額300万円まで収入証明書類が不要なことも、お手軽に申し込めるのでうれしい限りです。

セレカと「上限金利」が同じなのは?

上限金利というのは、金利の適用範囲の高い方の金利です。

静岡銀行カードローン「セレカ」の場合は「14.5%」ですが、これと同じ上限金利の銀行は、下の通りです。

  • 三井住友銀行:14.5%
  • 楽天銀行スーパーローン:14.5%

そして、ほぼ同じ上限金利は、下の銀行キャッシングです。

  • 三菱東京UFJ銀行:14.6%
  • 横浜銀行:14.6%

また、少し離れていますが「みずほ銀行…14.0%」などもあり、主要な銀行カードローンは大体、セレカの上限金利と同程度になっています。

下限金利でセレカと他の銀行を比較

続いて、「安い方の金利」の下限金利で比較してみましょう。静岡銀行カードローン「セレカ」は「4.0%」です。

まず、これと同じ下限金利だと、下の銀行カードローンがあります。

  • みずほ銀行:4.0%
  • 三井住友銀行:4.0%

そして、三菱東京UFJ銀行・バンクイックは「4.6%」と、ここでは大分静岡銀行のセレカがリードしています。

また、楽天銀行は「4.9%」ということで、セレカと比較すると相当高金利になっています。

横浜銀行は逆に「1.9%」ということで、ダントツの低金利ですが、これは「限度額1000万円」と借入可能金額が大きいので、当てになりません。

キャッシングは、最高融資限度額が大きいほど、下限金利が安くなるのです。

ということで、下限金利で比較した場合も、静岡銀行カードローン「セレカ」は「銀行カードローンの標準レベル」といえます。

つまり、金利(実質年率)に関しては「可もなく不可もなく」ということです。

最大45日間利息がキャッシュバックされる

しずぎんカードローンの利息は、最大で45日間キャッシュバックされます。

つまり、一度払った利息が戻って来るということです。

「30日間無利息」などの無利子期間との違いは、一度は利息を払うということです。

払った後で、静岡銀行から「返金」のような形で、戻ってくるのです。

少々複雑なシステムではありますが、どの道利息ゼロになるなら御の字でしょう。

また、期間については最大45日ということで、プロミス・アコムなどが提供する「30日間無利息」よりも長くなっています。

最短の場合は15日になることもあるので注意

静岡銀行カードローン「セレカ」のキャッシュバックについては、詳しくは公式サイトを見ていただくのが一番いいです。

期間の計算が少々複雑なのですが、簡単に言うと「2回目の返済日」までの利息を全額キャッシュバックするということです。

ただし、その「2回目の返済日」までの期間が「45日まで」でなくてはいけないということです。

つまり、仮に2回目の返済日が「46日後」になったら、アウトです。

アウトになると「1回目の返済日までの利息は、全部キャッシュバック」となります。

つまり「30日短くなる」ということで「15日のキャッシュバック」になります。

上記のように、少々複雑ではありますが、何にせよ、45日でなるようにうまくタイミングを見計らって借りれば、先に書いたプロミス・アコムや、楽天銀行スーパーローン(カードローン)・新生銀行カードローン レイクなどが提供する「30日間無利息」よりも有利になります。

上限金利・下限金利の違い・意味は何か

ここで「上限金利・下限金利」の意味を説明しておくと、それぞれ下のようになります。

  • 上限金利…100万円以下の借り入れでの金利
  • 下限金利…最高限度額近くまで借りた場合の金利

ということです。

つまり、ほとんどの人の場合「上限金利しか関係ない」わけです。

100万円以上借りる人はめったにいません。

下限金利の適用はまずない

静岡銀行カードローンでも、他の銀行カードローンでも(そして消費者金融でも)「下限金利が適用される」ということはまずありません。

静岡銀行の最高融資枠は「500万円」ですが、500万円借りるには大体年収1500万円は必要です。

アコム・プロミス・アイフルなどの大手の消費者金融も限度額は最高で500万円ですが、やはり同様に年収1500万円は必要です。

つまり、普通の人のキャッシングでは、下限金利が適用されるほどの高額借り入れができないのです。

そのため、しずぎんカードローンの金利を見る場合も上限金利だけ見て、下限金利は無視してしまった方が認識として正しいでしょう。

年収の計算について

年収の計算を見て「いや、セレカは銀行カードローンだから、借入金額の3倍の年収がなくても大丈夫なはず」という人もいるでしょう。

確かに理屈の上では

  • 「年収の3分の1まで」というのは「貸金業法」のルールである
  • 貸金業法は銀行カードローンには適用されない
  • 静岡銀行で500万円借りるのに、年収1500万円も必要ない

という風になります。

しかし、実際にはむしろもっと高い年収が必要なくらいです。

実際の限度額は「年収の10分の1」が基本

総量規制の「年収の3分の1まで」というのはあくまで最高の金額であって、実際に借りられる限度額は「年収の10分の1まで」ということが多いです。

これは、2005年に出された「金融庁ガイドライン」を見てもわかります。その中で「一業者あたり50万円」か、「年収の10分の1まで」に抑えろということが書かれています。

「この基準を超えたら過剰貸付として判断される場合がある」という警告・ガイドラインです。

こうした通達もでるくらい、本来「年収の10分の1」がキャッシングの基本の融資総額です。

つまり、上の計算の通り、たとえ銀行カードローンであっても、借りる金額の3倍の年収は、最低でも必要です。

正確を期すために説明が長くなりましたが、こういう理由から、下限金利は適用されないといえます。

そのため、静岡銀行カードローンで借り入れをする時も「上限金利」だけ注目するようにしてください。

ATM手数料が無料

静岡銀行カードローンでは、ATM手数料が無料で借りられます。

実は、ATM手数料の方が、金利なんかより高くついたりすることがあります。

カードローンでお金を借りる場合、どうしても金利に目が行ってしまいますが、ATM手数料は見えないところで発生するコストです。

この手数料は意外と馬鹿にならないため、お金を借りている状態を鑑みて、こういった手数料にも気をつけましょう。

他の銀行のカードローンや消費者金融のキャッシングだと、これらのATM手数料はキッチリ取られます。

具体的には、ATM手数料が1回あたり108円とか、216円かかります。

つまり、この手数料も金利に合計すると、金利は高くなってしまいます。

その点、静岡銀行のカードローンは、自行のATMはもちろん、セブン銀行のATM(セブンイレブンのATM)、イオン銀行ATM(ミニストップのATM)が使えるので、これらのATMからの出金手数料が24時間、いつでも無料となっています。

多くの人は、ATMはコンビニATMを利用します。

セブンイレブンやミニストップから手数料無料でお金を引き出せれて便利なので、手数料無料のメリットは大きいです。

返済について

ネットバンキングならいつでも返済できる

静岡銀行カードローンは「インターネット返済」にも対応しています。

これは「しずぎんダイレクト」などのオンラインバンキングを使って、そこから返済専用口座に振り込んで返済する、というものです。

これは他の銀行カードローンにも同様のサービスがあります。

みずほ銀行なら「みずほダイレクト、イオン銀行なら「イオン銀行ダイレクト」という風ですね。

インターネット返済ができると、自宅でも出先でも、パソコンやスマートフォンによって返済できるので便利です。

人によってはコンビニATMでの返済より便利かも知れません。

基本的には毎月の口座振替が中心ですが、たまに臨時収入があった時や、月末にお金の余裕があった時など、どんどんインターネット返済を利用して、追加で返済していくといいでしょう。

しずぎんダイレクトの登録が必要か

インターネット返済をするには、しずぎんダイレクトの登録が必要です。

ただ、新しく口座開設して、セレカの即日借り入れを受けた人の場合、その時点でしずぎんダイレクトも使えるようになっているはずです。

これをあえて意識する人がいるとしたら、「以前から静岡銀行を利用していた」という人でしょう。

そういう人の場合、自分からしずぎんダイレクトの申し込みをしない限りは、利用できないようになっているはずなので、一度申し込むことをおすすめします。

今の時代どの銀行を使うにしても、オンラインバンキングは確実に登録しておいた方がいいです。

審査に落ちたらどうすればいいか

静岡銀行カードローンの審査に落ちてしまったときには、他のカードローンへ申し込むのが現実的です。

銀行からの以外にも、お金を借りる方法はありますが、リスクも大き鋳物も多いです。

銀行系のカードローンに落ちたら、次は消費者金融のカードローンへ申し込むことをおすすめします。

消費者金融系のカードローンは、銀行系カードローンよりも審査が甘いことがあります。

そのため、銀行系カードローンに申込んだけど審査に落ちてしまったという人は一度申込んで見ると良いでしょう。

消費者金融系のカードローンは、銀行系カードローンよりも金利が少し高めですが、無利息期間を設けているところもあります。

特に、アコムやプロミスなどの大手消費者金融などは30日間の無利息期間があるため、少額の借り入れを行う場合に役に立つでしょう。

おすすめのカードローンランキング

第1位 アコム

実質年率:3.00% ~ 18.00%
借入限度額:800万円まで
無利息期間:30日
即日借入:◯
満足度:★★★★★ 5.0
第2位 プロミス

実質年率:4.50% ~ 17.80%
借入限度額:500万円まで
無利息期間:30日
即日借入:◯
満足度:★★★★★ 5.0

第3位 静岡銀行カードローンセレカ

実質年率:4.0%~14.50%
借入限度額:10万円~500万円まで
無利息期間:45日
即日借入:◯
満足度:★★★★★ 5.0